アカゲラ

今週に入ってから、アカゲラの声が聞こえるようになりましたが、
昨日、姿も見られました。神社の石段で木をつつく音がしたので
探すと、コナラの幹に止まっていました。写真を撮っていると、
もう1羽が飛んで来て向かいの枝に止まり威嚇しました。その後
しばらく、追いかけあったり、にらみ合ったりしていました。
どちらも♀ですが、冬の餌場をめぐる縄張り争いでしょうか。   (新井)
sP1230628.jpg 頭に赤い部分がない♀です
sP1230648.jpg 別の♀がちょっかいを出します



渡り鳥

秋の渡りが最盛期を迎えています。秋の鳥は囀らないので森では
見つけにくいのですが、旧水道施設の広場で20羽ほどのヒタキの
群れに出会いました。ヒタキ類は1羽でいることが多く、群れで見る
のは初めてです。しかもエゾビタキとコサメビタキの混群でした。
中に胸にぼやけた斑のある個体がいたので、サメビタキもいる!
と興奮しましたが、家で写真を検討したらコサメビタキでした。
カケス、アカゲラ、モズも帰ってきて鳴いていました。
久々に鳥の話題をアップできて、嬉しい日になりました。      (新井)

 胸に縦斑のあるエゾビタキ
sP1230543.jpg 胸が白いコサメビタキ
sP1230476.jpg ぼやけた斑のある個体




夏の昆虫Ⅱ

神社の階段横にアゲハ(ナミアゲハ)がじっと止まっていました。
夏型で黒い筋が太く、黄色みがごく薄いので、白黒の蝶のようです。
花壇のヒマワリにはコミスジとオオハキリバチが来ていました。
赤とんぼはナツアカネからアキアカネに変わっていました。    (新井)
sP1230382.jpg 夏型のナミアゲハ♂
sP1230393.jpg ヒマワリとコミスジ
sP1230408.jpg 大型のオオハキリバチ
sP1230411.jpg イチモンジセセリも
sP1230390.jpg 胸の筋が尖ったアキアカネ




ヨウシュヤマゴボウ

ヨウシュヤマゴボウ(洋種山牛蒡)の実が濃紫色に色づきました。
一見ヤマブドウのようで、美味しそうですが、死に至ることもある毒草
なので、食べないでください。・・・・食べないか。
土産物屋などで醤油漬けで売られているヤマゴボウは、モリアザミの
根で本種や在来種のヤマゴボウとは全く違う植物です。
これが色づくと夏も終わりだなと感じます。                (新井)
 汁が衣服に付くと落ちません
sP1230176.jpg 花は地味 (7/13)
sP1230338.jpg 青い実 (8/10)

サトイモの花

今朝の読売新聞に、秩父でサトイモの花が咲いたとの記事が載りました。
東南アジア原産のサトイモは、日本ではめったに着花しないようです。
ところが、花壇の横にYさんが植えているサトイモにも8月下旬に花が咲
いたのだそうです。今夏の異常気象が着花の条件に合ったのでしょう。
ちょうど留守にしていたので写真は撮れなかったのですが、花の痕跡を
撮ってきました。                                   (新井)
P1000778E9878CE88A8BE88AB19E69C88-7b3cf[1]  サトイモの花(ネットより)
sP1230365.jpg  枯れた花と実

プロフィール

コジュケイ

Author:コジュケイ
 「本クラブの目的は、仙元山の植物・動物・昆虫などの自然の魅力を大切に残して、多くの人が安全・快適に楽しめるようにし、自らも仙元山で学び・働き・楽しむためにボランティアとして活動することとします。併せて会員の親睦を図ります。」(会則より)

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