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アオジ

アオジに出会いました。冬になると山から下りてきて平地で越冬する鳥(漂鳥といいます)です。ありふれた鳥ですが、藪に潜んで生活するので、下草をきれいに刈ってしまう仙元山ではなかなか見られなくなりました。
昔、ホオジロの仲間を総称して「しとど」といったそうで、緑色がかった体色から「あおしとど」が転じてアオジになったとのことです。黒っぽいクロジもいます。赤褐色のホオジロを「アカジ」と呼ぶ地方もあるそうですが、さすがにこれは標準和名には採用されませんでした。        (新井)
 アオジ
ssP1080100.jpg クロジ
ssP1040340.jpg ホオジロ


嘴(くちばし)

仙元山の冬の鳥も徐々に増えてきて、昨日はシメが撮れました。シメは主に植物の種子を食べるので、堅い種子を易々と割る、太くて頑丈な嘴を持っています。水中にダイビングして小魚を咥え捕るカワセミはピンセットのような長い嘴です。また、肉食のモズは獲物を食いちぎるのに適した鋭い鉤形の嘴を持っています。生物の進化には「食」が深く関わっているのでしょう。              (新井)
ssP1130348 (2) シメ
sP1130345.jpg シメの嘴
P1100497.jpg カワセミの嘴
sP1100536.jpg モズの嘴



キツツキ

10月半ばからチラチラと姿を見せていたアオゲラがやっと撮れました。額から後頭部まで赤い♂でした(♀は後頭部だけ赤い)。仙元山ではアオゲラ、アカゲラ、コゲラの3種のキツツキが見られます。コゲラは通年いますが、アオゲラとアカゲラは夏場は山の方に行ってしまうようです。キツツキも最近少なくなった気がします。           (新井)
アオゲラ 今日のアオゲラ
アカゲラ アカゲラ
ssコゲラ コゲラ



落ち葉

強い風でコナラ、クヌギの葉がどんどん散っています。
寒波到来で、いよいよ本格的な冬です。   (新井)
ssP1130269.jpg 落ち葉の絨毯
ssP1130226.jpg 神社の柿も残り僅か

プロフィール

コジュケイ

Author:コジュケイ
 「本クラブの目的は、仙元山の植物・動物・昆虫などの自然の魅力を大切に残して、多くの人が安全・快適に楽しめるようにし、自らも仙元山で学び・働き・楽しむためにボランティアとして活動することとします。併せて会員の親睦を図ります。」(会則より)

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