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ヒサカキ

神社のヒサカキが沢山の実を付けました。鳥たちには格好の食事
処で、特にメジロの好物であるらしく、群れで集まって来ます。
冬も葉を落とさない常緑樹には霊力があるとされ、中でもサカキは
古くから神事に用いられて、神の木「榊」の字が当てられました。
ヒサカキはサカキが生育しない関東以北で、サカキの代用とされた
もので、榊に非ずとして「非榊」あるいは、葉が榊より小さいことから
「姫榊」と名付けられたようです。
今では代用品のヒサカキをサカキと呼ぶ地方も多く、深谷もそのよう
で、仙元山には両方あるのですが、神棚に供える為に採っていく人
を見ていると、例外なくヒサカキを持っていきます。
                                           (新井)
 サカキ(右)とヒサカキ(左)
sP1080878.jpg ご馳走に埋もれて幸せ!
sP1080896.jpg 嘴で咥えて・・・
sP1080897.jpg 丸吞みします
sP1080870.jpg シメは隣りでカエデの種を



 

探鳥会

好天の今日、日本野鳥の会埼玉主催の仙元山探鳥会がありました。
冬鳥が異常に少ない年なので、どうなるかと心配でしたが、スタート
の唐沢川でカワセミやキセキレイが見られ、仙元山でも少ないながら
オオタカ、アカゲラ、コジュケイなどが出てくれて、格好がつきました。
                                           (新井)
 参加者28名
sP1080713.jpg 残り柿を啄むメジロ

初ツグミ

遂にツグミと出会いました。何とも異例の遅い到着ですが、まあ年内
に見られて良かったです。
                                           (新井)
 1羽でじっとしていました
sP1080662.jpg 畑にはいつものモズが

カシラダカ

やっとカシラダカがやってきました。例年今頃は数十羽で採餌して
いる広場に、3羽だけいました。ツグミはまだ見られません。
1月5日の探鳥会までにどれだけ冬鳥が入ってくれるか心配です。
                                           (新井)
 ホオジロの仲間です
sP1080631.jpg 頭の羽が立っているので「頭高」

キクイタダキ

冬鳥が全然いないとぼやきながら歩いていたら、数羽のシジュウカラ
にキクイタダキが1羽混じっていました。当地では実に6年ぶりの出会
いです。高い樹上にいてお腹しか見えないことが多いのですが、今日
は低い松の中にいたので、頭の黄色い羽がしっかり見えました。
日本で一番小さい鳥で、黄色い羽がキクイタダキ(菊戴き)の由来です。
動きが早くて写真は撮れず、悔しい思いをしました。
                                           (新井)
16キクイタダキ 6年前の写真です
プロフィール

コジュケイ

Author:コジュケイ
 「本クラブの目的は、仙元山の植物・動物・昆虫などの自然の魅力を大切に残して、多くの人が安全・快適に楽しめるようにし、自らも仙元山で学び・働き・楽しむためにボランティアとして活動することとします。併せて会員の親睦を図ります。」(会則より)

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