アトリ

仙元山では例年あまり見られないアトリが、今年はよく見られます。アトリの
当たり年のようです。秋に大陸北部から大群で渡って来ますが、徐々にばら
けて、深谷に着くころには少数になってしまうようです。
今日は神社裏で♂♀1羽づつで採餌していましたが、20~30羽の群れが
見られることもあります。♂の頭は今はまだ白髪まじりですが、北へ戻って
いくころには真っ黒になります。                            (新井)
 手前が♂、奥が♀

コジュケイ

明けましておめでとうございます。穏やかな良いお正月になりましたね。
山裾の路にコジュケイが2羽じっとしていました。3mくらいに近づいても逃げ
ません。やっと気が付いて飛び立つと、近くの笹薮からも一斉に飛び立ちま
した。合計7羽です。棲み家の笹薮を刈られてしまって群れで見ることが無く
なっていましたが、藪を残すようにお願いして4年ぶりに戻ってくれました。
12月下旬から、冬鳥が少なくなった気がします。トラツグミも姿を見せません。
1月14日の探鳥会が心配です。                          (新井)
sP1200390.jpg 狩猟用に輸入された外来種です。

ルリビタキ

神社にルリビタキが出てきて遊んでくれました。今年は数個体入っているようで、
あちこちで見かけますが、やはり皆青味のない♀タイプ(♂若鳥含む)です。
仙元山で真っ青な♂成鳥を見たのはもう10年近く前のような気がします。青くなる
までには約4年掛かるとのことなので、めったに見られないということは、小鳥が
野生で4年生き永らえるのがいかに大変かを示しているのでしょう。
今週は他にもトラツグミ、アトリ、アカゲラ、アオゲラ、ビンズイ、オオタカ、ハヤブサ、シメ、ヤマガラ、シロハラ、カケス、コジュケイなどが見られ、仙元山も賑やかになってきました。                                      (新井)
 肩に青味が全く無いので♀でしょう
35ルリビタキ♂成鳥 ♂成鳥(大麻生野鳥の森で撮影)
sP1200298.jpg アオゲラは2羽で喧嘩していました

トラツグミ入りました

丸山から仙元山に上がっていくと、笹薮から黄色っぽい鳥が樹上に上がりました。「もしや!?」と思って後を追うとやはりトラツグミでした。今年は例年より早い到着の
ようです。1月の探鳥会までいてくれるとよいのですが。
昨日は山裾でイタチに遭いました。仙元山で野生の哺乳類を見るのは、モグラ、
タヌキに次いで3種目です。                            (新井)
 毎年少数が来てくれます
sP1200052.jpg じっとこちらを見ていました

丹羽さんからの新しい便りです。

各位

カメラマンの丹羽です。
Web写真展のご案内をさせていただきます。

10月7日
取手の本陣、染野家住宅
http://sniwa.web-prophoto.com/105toride.html

11月15日
埼玉県和光市と越谷市の古民家
http://sniwa.web-prophoto.com/106wako.html

以上、2件、公開をしました。

相変わらず、古民家を取材しています。
少し、古民家ブームの気配が感じられますが、
そうなってくれればいいなと思っています。

丹羽 諭
一般社団法人(JPA)日本写真作家協会会員
プロフィール

Author:コジュケイ
 「本クラブの目的は、仙元山の植物・動物・昆虫などの自然の魅力を大切に残して、多くの人が安全・快適に楽しめるようにし、自らも仙元山で学び・働き・楽しむためにボランティアとして活動することとします。併せて会員の親睦を図ります。」(会則より)

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